このような課題は専門家がいないとなかなか難しいものです。。
経営課題からのシステム化立案、難しいことです。システムの事が分からない経営者とコンピューターの事しかわからないシステム担当者。 会話が成り立たない。よくある光景です。しかし、これは当然のことなのです。経営陣は経営に専念すべきですし、 経営課題からシステム化を立案できる人材は、専門のシステム開発の会社でも豊富にはいません。(全くいないところも多いのが実情です。)
大企業ならば、情報システム部の中にシステム企画室があったり、そういった人材を配置している場合も多く見られます。 しかしながら、中堅中小企業ではなかなかそこまでの余裕がないのが実情です。システム業者管理や見積りの妥当性の判断も同様です。
だったら、必要な時だけアウトソーシングしませんか?
情報システム部門の役割の一部(システム企画)のアウトソーシングです。
大企業で言うならば、システム企画室、もしくはシステム企画担当の役割を果たします。情報システム責任者がその役割を果たしている会社もあります。
企業が抱える課題のうち、システム化が有効と思われるものの企画立案をいたします。この場合、費用対効果を想定することも含まれます。
そして、予算を考慮に入れながら、システム関連業者と折衝をいたします。必要であれば、相見積り比較や業者選定も行います。
このサービスは、業務改善支援サービスと併用していただくとより効果的です。
月に四度ほど、訪問いたします。資料作成などは持ち帰りとなりますので、訪問時間はフルタイムではありません。
サポート内容は、
お見積もりとなります。
目安として最低料金 40万円/月~
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